苦い珈琲をいただきながら「あなた」にして欲しいコト。


ひたむきに仕事をしている「あなた」の姿を見てみたい。
その姿を見たら、わたしはきっと今より100倍
「あなた」を好きになると思うわ。
だって、きっとそんな時の「あなた」は
よそ行きの顔をしている時よりもはるかにカッコいいハズ・・・。
ん・・・でも、コーヒーブレイクの時、
ちょっとだけわたしのコトを想い出してね。
ダメ?


ナイトフライ