ベベウとキャンベルスープと一本の電話。

衛慧の小説の中にベベウの歌が登場する。
ここ数日、吐き気のともなう頭痛に悩んでいたんだけれど
ベベウの音楽とお部屋に漂うオレンジの香りで和らぎ始めたわ。
そして、ある方からの電話の会話で温かなスープを飲んだかのように
とても心と身体がほんのり温かくなりました。
「あなた」にとって心と身体が温かくなる瞬間ってどんなとき?


タント・テンポ