コンランショップとTASCHENの洋書


今日は寝不足にも関わらず、CPU100%の状態(?)で仕事をし続けた。
モリーの容量が少ないわたしにとっては、容易なことじゃないんだけど
途中から、ランニングハイ状態に。
 午後9時35分。帰宅してから、何を聴こうかとCDを探してみる。
久々にガムランとかかけてみる。
「鎮魂」という言葉がピッタリだわ。
コンランショップ」でお買い物をして、スロバキア料理をお腹いっぱい
いただいて、10時間くらい眠り続けたい気持ち。
そうそう・・・「ヴィレッジ・ヴァンガード」にも行きたいな。
そこには、わたしの魂を熱くし 細胞を増やすものがたくさんあるから。
あなたの中で「わたし」という細胞をたくさん培養して欲しいとか 
今、思ってしまった・・・。
↑何だかエキセントリックな表現で気持ちが悪いね。


ここにあるやつ全部欲しい。


苦い珈琲と真っ白なバスローブ、そして音楽。
居心地がよく、お日さまのあたる場所にそれを置くことができたとき
たまには ペプシ・コーラも冷蔵庫に入れてあげようかなとか
思えるようになると思う。
珍しく、多くのヒトがベッドに入り込むこの時間にわたしも眠く・・・。
死んだように今夜は深い眠りにおちることができると思うわ。



某所でTASCHEN
フェアをやっていたのを見かけたの。
欲しいのがたくさんあったケド、時間が足りなかったので
もう一度、日曜日にでも足を運んでみようと思います。
売り場に3時間でもいちゃいそう・・・。