月の綺麗な夜に。


ツライときこそ、人間って本質が現れるものじゃないかと思う。
「あなた」はそんなときに一番、誰に逢いたいと思う?
「キミがいてくれてよかった・・・。」
そんなふうに「あなた」に感じてもらえるだけでわたしはうれしいのよ。
だから、安心して・・・わたしはずっとここにいるから。
ほら、いつもと変わらぬ“心”で、同じ月を見ましょうよ・・・。